ご利用者によって、抱えているお困りごとは異なります。 またご利用者の得意なことや、苦手なことも異なります。 それぞれに合わせた支援の内容を一人でではなく、スタッフが意見の交換を行いながら考え日々の業務にあたっています。 専門的な知識を持ったスタッフも多数在籍している為、お子さまの為により良い支援は何だろうか。そんなふうにアイデアを出し合いながら、お子さまの未来が少しでも輝くように考えるのがやりがいの一つです。 正解はありません！だからこそ、皆さんのこれまでの経験を活かすことが出来るのもまたやりがい！

ぷりんしぱるでは、個別での療育もありますが、集団での療育も行っています。 室内で、アスレチックコースを作り一緒に動き回ったり、手先の動きに注視した工作や手遊びを行ったりと、様々な遊びを通しお子さまの感覚へアプローチしています。 もちろん室内だけではなく、地域の公園へ散歩に行ったり、課外活動を通した支援も行っています。

言語聴覚士、理学療法士、作業療法士それぞれの専門分野の知見を最大限生かし、預かり、改善だけでなく、根本的な発達を促すことが出来ます！ 身体の機能、脳の機能、感覚等、お子さまが抱えているあらゆる課題の、根本原因を探り理解する、 そして適切なアプローチを行っているのが、ぷりんしぱるの療育です！